【英語レッスン】「話す」楽しさを大切に！

当教室の英語レッスンでは、いよいよ「Do you play ~?」や「Do you like ~?」といった、基本的な疑問形の表現に入りました！

最初は「あなた？」や「彼？」など、細かい文法にとらわれず、まずは「自分のことを相手に伝える」練習を大切にしています。

レッスンでは、たとえ完璧な英語でなくても、自信を持って声に出してみることを一番に考えています。なぜなら、「英語が完璧でないと話せない！」と思い込んでしまう前に、まずは「伝えたい！」という気持ちを育むことが何よりも大切だからです。私自身も海外に行ってから、このことを痛感しました。完璧でなくても、大丈夫なんですよ！

これからも、子どもたちが英語を「話す」楽しさを感じ、積極的にコミュニケーションを取れるよう、サポートしていきます。

赤穂の中学で使っている教科書を使っての先取り学習を始めます。

中学生になるなるまでの時間で、すべてを見ておき、中学に入ってからは2回目の学習となればこっちのものです。

英語は避けては通れない科目です。中学1年生のときにつまづいてしまうと、その後がきついです。

嫌いならないためには、最初のテストで100点をとることです。

まずは、カタカナ英語でやってみましょう！

大手の小学生向け英語の塾に行っていたのですが、人前で踊ったり体を動かすのが苦手な彼は、毎週の英語の習い事は・・・となっていました。

そこで、彼に一番いいやり方は？といういことになり、体を使って英語の学習がスタートしました。

今までの塾でやっていたことは無駄ではありませんした。しっかりとした基礎力もあり、あとはこの基礎をどう応用するかです。

英語の先生は、ドイツ語、イタリア語ができる音楽の先生です。

まずは、脳育モンテを取り入れた英語のレッスンです。