Q:たくさんコースがあるのですが、どのコースがいいのか悩んでいます。おすすめのコースを教えて下さい。
A:こちら よりおすすめのコースをみることができます。
Q:説明会は、どのようなことをしますか?
A:説明会の時間は、おおよそ60分となります。親御さんと一緒にお聞きください。
【スケジュール】
1部 15分:教育方針と自己紹介
2部 15分:プログラミングとは?
3部 15分:レッスン内容
4部 5分:スクラッチゲーム体験
5部 10分:まとめ 質疑応答
Q:説明会は、いつまでに申し込まなければいけませんか?
A:ご希望する日の数日前までにお問い合わせ/申込みフォームにご入力ください。
Q:入会費は必要ですか?
A:いいえ、入会費は不要です。テキストの印刷代として別途いただくことがあります。
Q:ネットで探してみると、月謝が9,000円(月2回 90分)とあるのですが、どうして、レッスン料がこんなに安いのですか?
A:本当は、もっと身近なところにプログラミングというものが存在しており、少しでも多くの子供が、プログラミングを通じて、社会に触れることを目的としています。プログラミングも野球やサッカーと同じようにスポーツの一種として考え、もっと気軽に挑戦してもらうために、その他の習い事と同じレッスン料に設定いたしました。
Q:やめるときの手続きは、どのようになっていますか?
A:いつでも退会して頂いて結構です。自分でゲームを作成して、もう自分一人でできると言いだしたら、ご自宅で学習をすることができますが、単にプログラムを作るのが目標ではございません。その過程が指導の対象となりますので、どのタイミングで退会するかは、お子様の意思によるものかと思います。
Q:レッスンでどんなことをやっているのか、知りたいのですが?
A:私も2児の父親として、子どもたちを通塾させているのですが、そこで、どんなことをしているのかが、分からず、本当にちゃんとやっているのかと思うことがありました。その体験を活かして、当方のレッスンでは、レッスン受講後、数日以内にレッスン内容や全体の様子をメールにてお伝えしております。お子様、当方、親御様で情報を共有し、その子供にあった内容のレッスンを行っております。
Q:何回ほど、レッスンを受ければ「プログラム思考」が身につきますか?
A:お子様の興味や能力によって異なりますので、一概に○回とはお答えできかねます。
Q:親もプログラミングとは、どういったもので、子供と同じ情報を共有したいのですが、おすすめの本はありますか?
A:当スクールでは、「10才からはじめるゲームプログラミング図鑑」キャロル・ヴォーダマン 著 / 山崎 正浩 訳を参考にレッスンを行いますので、このような本があれば家庭でもお子様に教えていただくことは可能です。なかなか本を読んだだけでは理解ができないので、実際にゲームを作られることをおすすめ致します。
Q:子供がレッスンを受けている間、待合室はありますか?
A:はい、子供たちの声が聞こえる隣の部屋を待合室とさせていただきます。親御さんの前では、緊張してしまいますお子様もいらっしゃいますので、その点には、お気をつけください。
Q:教室に通ったらプログラマーになれるのですか?
A:プログラマーを養成するための教室ではございません。プログラムを通じて、プログラミング思考を身につけることを目的としています。
Q:駐車場はありますか?
A:はい、最大2台まで駐車スペースがございます。
Q:週に1回というのではなく、週に数回ということも可能ですか?
A:はい、好きな時に、好きなだけ来ていただければいいです。そのため、レッスン料は翌月のお支払いとなります。
週1回は、スクラッチコース、もう1回はみんなと楽しむマイクラコースをとられている生徒さんもいらっしゃいます。
Q:自宅で、教えていただくことは可能ですか?
A:お住まいにより移動可能範囲がございますので、ご希望の際には、一度、お問い合わせください。
範囲:兵庫県赤穂市、相生市の一部
Q:プログラミングとプレゼンテーションの関係は?
A:プログラミングとは、物事を順番通り考え、組み立てたり、ある条件の場合には、このようになるといった考え方を学びます。これはプレゼン(例:お子様が毎月のお小遣いの値上げを強く希望する)をする際にも、必要な考え方となります。その要望を受諾するのかは親御さん次第です。)
Q:中学生の生徒もいますか?
A:いいえ、本年度は、在籍しておりません。一番小さい子ですと小学1年生(過去最年少は幼稚園の年長さんでした。)、最年長の生徒は大学1年生です。(2024年5月時点)
Q:何年生の子が多いですか?
A:小学1年生の子が現在多いです。本格的な習い事の前に、机に座って、どんなことに興味があるのか?親御さんといっしょに、その子にあう学びの方法を探しています。(2024年10月時点)
Q:どこの小学校の子が多いですか?
A:下記の円グラフを参考にしてください。(2024年9月時点)